ゴム型製作

使用しているゴムは主に「液ゴム」です。液ゴムは焼きゴムのように大きな熱を加えることなく硬化し、光造形樹脂から直接型取りをすることが可能です。これまでの工法[3Dプリント - 元型鋳造 - 焼きゴム]と比較して低コストで量産用ゴム型を製作することが可能です。

私どもでは、これまで数千型の液ゴム型を製作し、中には10,000回以上のインジェクションを繰り返している型もありますので耐久性も十分と言えます。(インジェクション耐久回数は、ワックス形状により異なります)

【液ゴムのメリット】
1.3Dプリントした樹脂を熱変形させることなくゴム型製作が可能。(低温硬化)
2.樹脂型からの型離れが良好。
3.熱を加えない硬化手段を用いることによって、ゴム収縮を0.1%未満に抑えることが可能。
4.樹脂型からゴム型を製作することができるので、生産コストを抑えることが可能。

【液ゴムデメリット】
1.焼きゴムと比較して硬度が低い。(ショアA40)
2.インジェクション時のクランプ圧調整が必要。
3.製造時に2液の混合及び真空脱泡が必要。


【液ゴム参考価格】

一般的なブライダル系のリングは1型2,000円(形状によって異なります)

焼きゴムの製作も行っております。ご希望のお客様はお知らせください。

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